何を大切なものとして生きるか。

我が社にとって大切なこととは、物とお金と労力が有機的に回り続けることです。

扱う製品の全ては植物や大地を相談しながら、人の手仕事によって生産されます。それゆえ天候次第で不作や収穫できない年もあります。

収穫量が落ちたり収穫出来ない時は販売を中止し植物がよく育つまで待ちます。

もちろん、豊作時に野生の植物を乱獲し生産をあげることもしませんし、経済的効果を上げるためだけに無理に値上げをすることもありません。

自然と共に生きていくとそれも乗り越えていけるものです。

ほんの少しの忍耐は必要ですが。。。

我々は、森林保護や農村部に対する特別な寄付などはしませんがそこに住み暮らす人たちと共に一つの仕事をし、お互いにしか出来ない仕事をし合うことで経済の循環を止めないように尽力します。


機械化を進めず手仕事を重要視した事業をすることによって、持続可能な経済活動が回り始め、支援を受けずにお互いが支えあいながら自立することができるようになるのです。
 

野生の生態系が大切にされ、崩れて行かない限り、この仕事が枯渇することは無く、生きていくための生業は無くならないということを体現しています。

生きる為に、森と繋がり、流れる川のことを考え、海の透明さを大切にします。

大切な人たちの為にも海の微生物、川の魚、森の動物と植物の多様性と幸せを考えます。

 

それが私たちの大切にしているものです。
若い頃、そんなことを常に考えさせてくれる会社に勤めたかったのですが

見つけられなかったので、しょうがなく自分で作りました。

 

より、オーガニックへ

より、天然へ

より、野生的に

より、ホリスティックに生きる私たちになれるような世界へ向けて。

2017年 9月

 

QUSUYAMA LLC.

代表社員 吉水純子